*:..。小さな日々の小さなこと..:*

  スウェーデンで過ごす日々の小さなこと。

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2012*02*11 Sat
16:43

バルセロナ旅行 サグラダ・ファミリア編 その2

聖堂内にはステンドグラスの色を纏った太陽光が降り注いでいました。

IMG_1186.jpg



門扉には、何やらアルファベットがぎっしり。聖書の最後の1ページの言葉が書かれているそうです。

IMG_1213.jpg



西側の生誕のファサード・・大きすぎて全体を収めきれてません。。彫刻の細かさに溜息が出ます。

IMG_1203.jpg


中央に配置された幼いイエスやマリア様の横にいる天使達は、日本人彫刻家の外尾悦郎さんによって完成されたもの。

IMG_1201.jpg


東の生誕のファサードと西の受難のファサードでは、随分と趣が異なります。

生誕は、生前ガウディが手がけた石組み造りのファサード。受難はガウディの死後創られたコンクリート建築によるモダンアート。要はアールヌーボーとアールデコ(に近い)という対極のデザインで成されている不思議な作品です。

時代が変わると美術様式も変わる事を実感させられた受難のファサード。自然の中に芸術があると考えていたガウディが、これをどう捉えるかが気になります。

地下に展示されているガウディによる完成模型。重石を付けた鐘を逆さに吊るしてあり、自然の構造に逆らわない設計になっているそう。反転させると全体の重さが均等にかかるよう設計されています。

IMG_1216.jpg

この日は残念ながら風が強く、塔の上に上ることは出来ませんでした。
塔は鐘楼として作られており、これから中に円筒状の鐘を釣り下げ、完成すると十数本の鐘楼が一斉に鳴るそうです。

永遠に完成しないと言われていたサグラダ・ファミリアですが、今では20年後には完成予定と言われています。
完成の日が楽しみです♪


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